街で見かけた風景
陰の力に感謝!
福山市では、平成11年11月5日(金)〜7日(日)の3日間、市内中心部に無料バスを走らせるという交通実験が行われ、これに併せて市内中心部の商店街では関連した多くのイベントが繰り広げられました。
7日の夕方イベントが終わった後、商店街で肩からタスキを掛けてテントを運ぶ集団を見かけました。
話を聞くと福山商工会議所のほんの一部の人たちで、イベントへ遊びに来る人やイベントへの出店者のためのテントを30張程度解体地点まで運んでいるとのことでした。また、この日は早朝6時から準備を始めたそうです。さらには、「イベントが終わって人がいなくなった後、使わせていただいた街を見回ってきれいにして市民の皆様にお返しすることも、私たちの仕事」と言っておられました。
そういえば、福山市民の祭典である5月の「福山ばら祭」や6月の「ふくやまゆかたまつり」、また8月の「サマーナイトふれあいフェスタ」等、福山市の大きなイベントや商店街のイベントでは良く見かける人たちですが、イベント開催中は華やかな催しに目を奪われ、陰で支えてくださる人たちの存在は忘れがちです。
今、福山市でも中心市街地活性化が盛んに言われています。ひょっとすると、この人たちがその中心市街地を人目に触れないところでしっかり支えてくださっているのかも知れません。
女性を含めて疲れた中フラフラになりながらも、陰で支えて下さっているからこそ私たち市民も安心して楽しい時が過ごせるのだと感じました。
この人たちがいてくれることに誇りをもって、この人たちに感謝!感謝!
福山商工会議所のサムライたちをご紹介します。
![[女性もラクラク運べます]](woman_ok.jpg)
![[テントを運べ!]](idoutyu.jpg)